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外国語ナレーション・ナレーター

英語・中国語・韓国語・スペイン語・フランス語・イタリア語・タイ語・アラビア語・ロシア語etcのナレーター/ナレーションの外国語収録について、日々の実際にあったエピソードをお伝えします。

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規格化された声、個性的な声

ビデオパッケージ制作の際、どのような声のナレーターを起用すべきかについて悩む人は少なくありません。
人間の脳は、初対面の人についての印象の大部分を声や話し方によって決定しているといわれます。声や話し方は、それほど重要な要素なのです。
したがって、ボイスサンプルを聞き比べて慎重にナレーターを選定することは、決してムダではありません。歌謡曲でも、「この歌手の声で歌われるから良いのであって、ほかの人に歌われてもあまり心に響かないだろう」と思われる歌があります。同様に、ビデオパッケージの制作においても、映像に合う声のナレーターを探す努力は惜しむべきではありません。
 ナレーターの声には大きく分けて2種類あります。1つは、ふだん放送業界で働いている“ニュース読みのプロ”の声で、マスコミ界に「規格化された声」です。そして、もう1つは、“ニュースを読むには不適当だが独特の味があって愛着を感じる”声で、すなわち「個性的な声」です。
 最近は、ビデオパッケージにアニメーションを取り入れ、かわいいキャラクターに施設や製品を紹介させるケースも数多く見られます。こうしたキャラクターを担当させるのは当然、「規格化された声」ではなく「個性的な声」の方です。一方、会社の沿革や事業内容を表やグラフを用いて紹介する場合には、「規格化された声」の方がしっくりきます。
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