外国語ナレーション・ナレーター

英語・中国語・韓国語・スペイン語・フランス語・イタリア語・タイ語・アラビア語・ロシア語etcのナレーター/ナレーションの外国語収録について、日々の実際にあったエピソードをお伝えします。

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ニホンジン英語カヨ

英語ナレーターAさんは収録日時が決まっても、翻訳台本を見るまで落ち着かないそうです。
彼は、メール添付で送られてくる原稿を一読して、
「Oh.My God! マタ、ニホンジン英語カヨ~」
と頭を抱える確率は約50%ぐらいだろうか?と言っていました。
リライトの必要のない英文原稿が送られてくるのは、その程度だそうです…。
理由はいくつかあるでしょう。
1.社内の日本人スタッフで英訳を間に合わせた
2.コストを優先して最も安い料金の翻訳会社に依頼した
3.いつも使っている日本人翻訳者に英訳を依頼した

いずれも翻訳のための費用と時間を何とか削減したいという気持ちが、こういった選択の元になっているようです。
しかしながら原稿の品質が低いために、
1.原稿リライト費が別途発生した
2.収録がスムーズにいかず、諸々の費用や手間が大幅に嵩んだ
3.結局、意味が伝わりづらいものになった
という例は枚挙に暇がありません。

ナレーターのAさんは、最初から翻訳にコストと時間を掛けておくことの方が、
トータルではコストダウンにつながるし、VPの価値も高めるのに、どうして日本人は高い時間貸しのスタジオで,収録せずに原稿の修正といった無駄なことに時間を割くのか?いつも疑問だそうです。

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