外国語ナレーション・ナレーター

英語・中国語・韓国語・スペイン語・フランス語・イタリア語・タイ語・アラビア語・ロシア語etcのナレーター/ナレーションの外国語収録について、日々の実際にあったエピソードをお伝えします。

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ナレーション見積について(1)

お問合せのほとんどが料金についてです。
「詳細未定ですが、大体仕上り映像10~15分ぐらいのVP(ビデオパッケージ)で英訳とナレーターを依頼した場合、費用はいくらぐらいですか?」と、こんな調子でお問合せをいただきます。
翻訳内容(難易度)も分量も未定ですし、起用するナレーターによってもナレーション料は異なりますので、即答するのは難しいのですが、こちらもプロですから、そんなことを言ってられません。

こんなふう説明させていただきます。

・日本語の原文をノーマルのスピードで読むと、およそ1分間で300字程度のナレーション分量です。(350字~400字ですとやや早口に聞こえます)
・仮に10分尺の映像だとして、冒頭から最後までしゃべり通しのVPでも、ナレーションの占める尺分数は、60~70%程度です。つまり6~7分×300字≒約2000字程度のナレーション台本となります。この文字数から翻訳料を算定し、回答させていただきます。
・またこの文字数からナレーション収録時間を経験値から判断いたします。外国語の収録の場合、実際に映像にナレーションを当ててみると映像と尺が上手く合わず、現場で原稿変更を余儀なくされますと、予想以上に手間と時間がかかる場合が多いのです。
・日本語で1時間で録り終えたらVPなら、外国語の場合はナレーターは2時間拘束とすることをお薦めしています。(日本語VPが2時間収録なら、外国語はプラス1時間の3時間程度を見ておくことが賢明です)
もちろんナレーターの力量、進行の方法など、その他にも関わるさまざまな要因で収録時間は変わりますが、日本語より外国語版の収録には、現場で不測の事態を想定して、時間に余裕をもっておくことが肝要です。

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